春のめざめ観劇ーぬ
みっなさーん!こーんにーちはー!! 妄想・暴走・仮装大好き!長浜の革命児! みんなのアイドルこと、もえりーぬです(∩^-^∩)
さてさて、今日は待ちに待った日ーぬ!
YES!観劇ーぬDAYーぬ(∩^-^∩)!!
今月は、、ロームシアター京都へ\('Д')/ンバッ!
懐かしいーぬ、、
ロームシアター京都は、去年ゴールデンボンバーのツアーに行ったのよね、、
楽しかったなあ、、
その時の写真がコチラ( ^-^)⊃⌒ο
、、ただの変態やん。
※一応strideコスです。←ガムのやつ
そんな思い出深いーぬな土地で、観に行ってきた公演はコチラ( ^-^)⊃⌒ο
『春のめざめ』
\('Д')/ンバッ!
原作は、フランク・ヴェデキントさんというドイツの劇作家さんの作品('¬')!!
エピソードのほとんどは、作者自身やその周りのお友達などが体験・経験したお話を基になっているそう('¬')!
日本でも色々上演されている作品で、劇団四季とかもしてはったらしい('¬')!!!
ドイツでは、若い役者さんの登竜門的作品で、結構上演してはるらしい('¬')!!!
今回の『春のめざめ』は、白井晃さんが構成・演出で、主演は今をときめく若手俳優の志尊淳さん(∩^-^∩)
今『帝一の國』っていう映画にも出演されてるイケメンさんです(∩^-^∩)
生の志尊くん、、カッコ良すぎた、、
他にも、栗原類さんや大野いとさんなどなど(∩^-^∩)!!
いやもうりーぬは、栗原類さんの存在感に圧倒されました('¬')あの人すごい
立ってるだけでも絵になる人や('¬')すごい
あ、あらすじーぬは、、
思春期真っ只中の少年・少女たちのお話ーぬ!
優等生と劣等生、男と女、学校、生と死、性、大人と子供、、
そんな思春期の悩みや葛藤、苦しみを描いた作品って感じーぬ(∩^-^∩)ざっくりーぬ
いやもうなんかさ、観た感想がまとまらんくらい様々な感情に苛まれた\(((^-^)))/
なんていうたらいいんかな、、て気持ちでいっぱいになった\(((^-^)))/
りーぬも13.14.15歳の時、こんなこと思ってたなあ〜〜って。
思春期ならではの病み感!って言うたらいいんかな〜〜
あの独特の時期。
自分自身も、自分の周りも、この世の全てが嫌になるあの時期。
アレよ〜〜喉の奥が酸っぱくなるようなあの時期!!
アレが再びやってきた気持ちになった\(((^-^)))/
でも、登場人物の少年・少女達の気持ちがわかる自分と、大人達の気持ちもわかる自分がいて。
ちょっとは大人な考え方になったんかなって思った(⊃-')
嬉しい反面寂しいなあ(⊃-')
りーぬも''オトナ''になっていくんやな(⊃-')いやん
あと、色々考えさせられる作品でした!
『羞恥心』って不思議やなって(⊃-')!
人間の本能的なものを恥ずかしいって思うって不思議じゃない?!?
生きていくために必要なことやのに!!
人間がもっとも人間らしいことを知ろうとすることが怪訝されることって不思議!!!
、、完全に舞台に影響されてる。(笑)
そんなことをモヤモヤモヤモヤ考えちゃう舞台でした_:(´ཀ`」 ∠):_
演出がほんまに面白かった〜〜!!
あのシンプルな舞台装置に込められたメッセージ性とか、終演後舞台装置ガン見しながら、モヤモヤ考えちゃってた_:(´ཀ`」 ∠):_
ああ、、モヤモヤ_:(´ཀ`」 ∠):
とにもかくにも、間違いなく今のりーぬに必要な作品やったと思います(⊃-')!
観に行ってよかったあ(⊃-')!!!
しばらく問い続けるぜ、、(⊃-')!!
明日も京都ロームシアターであるらしいーぬ!
当日券あるんかは知らんけど、よかったら是非是非ーぬ\('Д')/ンバッ!
んじゃ、バイバイーぬ\('Д')/ンバッ!
ぼーっと考えすぎて、電車乗り遅れてやらかしーぬなりーぬでした( ◠‿◠ )